ソフトウェア開発技術者試験前からちょこっと読み直しました。
この本の初版が発売された頃に横浜の書店で飛びついて買った本で、
何回かことがあるごとに読み直しています。
初めてC言語での本格的な開発で、他人のソースを見てそれっぽいちゃんと動くものは作れてたのですが、
実際、ポインタとは何かよくわからなかった頃に読んだのが1回目。
プロジェクトが浮いて新人教育担当者になって、
C言語を新人さんに教えるときに、ポインタをどういう説明すればいいのかで読んだのが2回目。
その新人教育から約2年半程経って再度読み直しても
それなりに得るものがありました。
特に3章でCの宣言を解読する箇所は素晴らしい。
C言語で開発している人ならどのレベルの人でも何かしらの参考になる本だと思います。
出版社:技術評論社
ページ数:323ページ
評価:★★★★☆
読むのにかかった時間:7.8H
目次:
第1章 まずは基礎から―予備知識と復習
第2章 実験してみよう―Cはメモリをどう使うのか
第3章 Cの文法を解き明かす―結局のところ、どういうことなのか?
第4章 定石集―配列とポインタのよくある使い方
第5章 データ構造―ポインタの真の使い方
第6章 その他―落ち穂拾い

